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可愛い妻が、他の男に口説かれています。 いつかは口説き落とされてしまうのでしょうか? ドキドキしつつコッソリ様子を覗き見ている私の観察日記です。 (注:書き手のテンション維持のため、場の雰囲気を壊すコメントはどんどん削除します。あしからずご了承ください)



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妻のプロフィール
妻の紹介です。

パチヤンさんのリクエストにより、妻のプロフィールを紹介します。

念のため、お断りしておきますが、万が一にも本人が特定できないよう、若干の工夫があります。
嘘ではないですが、本質的でないところはわずかに変えてあります。
個人が特定されると困るので、ご理解ください。
ただし、重要な事実はきちんと押さえています。
たとえば、29歳とは少し違うかもしれませんが、23歳でも35歳でもありません。

ということで、改めて妻をご紹介します。

<夫婦の現在の状況>
結婚3年目の、29歳です。
同じ会社で知り合いました。
家のローンや育児資金を貯めるため、結婚退職後も派遣社員をやってます。

子供は、いません。

<風貌>
背格好は、全体に小柄・コンパクトです。
身長152、BWHは、85-60-85ぐらいと思って下さい。
身長はやや低めですが、顔が小さく細身なので、遠目にはかえって長身に見える感じです。
胸も腰もボリューム自体は大きくはないですが、
体が小さいために、「出るところはしっかり出ている」感じです。
特に、乳房はなかなか見事で、谷間も深く、いい形だと思います。
手足は長くて、細身のジーンズがピッタリくる感じです。

誰に似ているかというと、
一緒の会社にいるときは、タレントの「優香」さんに似ていると言われてました。
その頃は自分も意識していたのか髪型も似せていて、社内では有名でした。
まあ、今も風貌は似てますが、優香さんも妻も、それぞれ別の方向に育ったかもしれません。

<性格>
性格的には、ズバリ、いわゆる「癒し系」です。
優しく思いやりがあり、ストレスの多い会社では天使のような存在でした。

また、単に優しいというわけではなく、
体育会系でマネージャーをやっていたとのことで、
戦う男を支えて、細かい面倒を見たり、苦労するのは好きなようです。

やや、「M」なところもあるのか、強く命令されたり、無理を言われて、それに従うのが実は好きなようです。
昔の思い出を聞いても、相当な無茶を言われたのを、なんとか実現したことが記憶に残っているようです。
どうも、無茶なことを言う男のほうが「男らしさ」があり、それを助けられることが「女らしさ」だと思っているようです。

ちなみに、私は無茶など言わない、優しい男なのですが、妻はやや不満のようです。

たとえば、食事に行くときも、私が「何を食べたい?」と聞くのを嫌がります。
男だったら、「俺はラーメンを食う。お前も付いて来い」、と言う方が男らしいわけです。
妻は、そう言われて、「ハイッ」と言って付き従うのがうれしいのだそうです。

一緒の会社にいるときも、
私は、「この仕事、やってくれるかな。残業できないようならいいんだ。できたら頼むよ」
といった言い方で、あまり好まれませんでした。

当時の上司は、「おい、これをやっておけ。俺は呑みに行くから明日の朝までに終わらせろ」
みたいな無理を言う男でしたが、
彼女は、そう命じられると、自分が信用されている、責任があると思い、徹夜してでもやってしまいます。

何で私と結婚してくれたのか、よくわからないのですが、
妻に言わせると、「それでも、優しい人も好きだから」といっていました。(ノロケ?)

<性器>
特徴としては、毛が薄いです。
腋毛はほとんど処理不要で、うっすら産毛が生えるだけ。
陰毛は、恥丘の周囲の狭い範囲にまばらにあるだけです。
どれくらいかというと、お寿司2カンを並べておけば、まったく毛が見えなくなるくらいですね。

ほとんどパイパンに近い感じですが、妻は毛が薄いことにコンプレックスがあるようで、なんとか濃くしたがっています。
(温泉にいくと、恥ずかしいというのです)
へんなことにコンプレックスがあるものです。

膣孔の位置は、やや下付きですね。
妻が脚を伸ばすと、正面からは入れにくくなり、入っても浅い感じです。
逆に、脚を肩に担いで屈曲させたり、這わせたりすると、いい具合に根元まで入ります。

締まりは、とても良い方じゃないでしょうか。
マネージャーでしたが体育会系だけあって、運動は好きなほうなので、身体が柔軟で筋力もあります。
締め付け方や、腰のくねらせ方も、上手なほうと思います。

<夫婦の性交>
上でも書きましたが、
子供は、もう1,2年先でないと、経済的に厳しい気がしています。

しかし、妻は今がまさに孕み頃で、本人も子供が欲しいようです。
公園で子供が遊んでいたり、スーパーマーケットでベビーバギーに乗った赤ちゃんがいると、つい視線が行くようです。

そういう微妙な空気もあって、
避妊は、あえてほとんどしていません。

セックスの時コンドームをかぶせていると、妻は少し悲しそうな、やや白けたような表情を見せるのです。
(もう少し、生活力があれば…)(「苦労してでも産んでくれ」と言えないの?…)
という表情に見えます。

だから、こちらも覚悟を決めて、生で挿入すると、とてもうれしそうにしがみついてくるのです。

しかし、たいてい最後は、私の覚悟がゆらいで抜いてしまい、フィニッシュはほとんど妻の口の中です。
いちおう、避妊のためではなく、「飲んでもらうのが好きだから」、ということにしています。
(まあ、実際好きですが)

妻も、(上でも書きましたが)、
「口に出していい?」「飲んでくれる?」みたいな言い方は嫌いですが、
もっとふてぶてしく、
「出すぞ。口、開けて。」「ん…、吸って…。よし。飲んで」、と命令形で言われると、素直に従います。
そういう命令を、横柄に言われることは、好きなようです。

<夫以外との性交経験>

このへんは、次回に続きを書きます。
(そろそろ妻が美容院から帰ってきそうなので。)

読み直してみると、やや褒めすぎかもしれません。
しかし、私には釣り合わないほど、素敵な妻であることは確かです。


妻の忘年会(3回目) 報告
家の大掃除やなにやらで、遅くなりました。

妻の忘年会(3回目)の報告です。

結局、妻は2回目とほぼ同じで、2時過ぎに帰ってきました。

様子を観察するために、リビングのソファで酔っ払って寝てしまった振りをしました。
そこからだと、部屋のあちこちで動く妻の様子が、よく見えるのです。

鍵が開く音を聞いて、私はノートパソコンを閉め、さっと横になりました。
なんとなく、同じ時間に帰ってきそうだなと思っていたので、準備はできていました。
片手を顔の上に上げて、薄目を開けているのが見えないようにしていました。

妻は、私の様子を見ていましたが、毛布を持ってきて掛けてくれました。
そのあと、キッチンのテーブルで何かゴソゴソとバッグをいじる気配があり、バスルームのほうに行きました。
入り口にある洗濯機を開けて手にもっていた物を、何か投げ込んだようです。
そのときは、ハンカチを入れたのかなと思ったのですが。

風呂の給湯スイッチを入れたらしく、自動給湯器から開始のアナウンスが聞こえました。
深夜でしたが、ゆっくり風呂に入ろうというのでしょう。

トイレに入りました。
風呂の給湯の音に混じってわかりにくかったですが、
入ってまもなくウォシュレットの特徴的なウィーンというモーター音が響き始め、かなり長く動かしていたようです。
ビデで、洗っているのだなと思いました。
中に出された精液が流れ出しているのを洗い落としているのか、などと思い、動悸が高まります。
相当長いこと、洗っていました。

トイレから出てきたのですが、片手で携帯をカチカチいじっています。
どうやら、ビデで洗浄しながらメールを打っていたようです。
そのままキッチンでしばらくメールを操作していたようですが、やがて給湯終了のアナウンスが聞こえました。

バスルームの入り口で、ジーンズを脱ぐ後姿が見えました。
ジーンズの下から現れたのは、朝穿いていた水色のビキニパンティーとは違い、ピンク色の可愛いデザインのものでした。

それも脱いだ後、洗濯機に入れると、そのまま洗濯機は回さずに、風呂に入っていきました。

チャンスと思い、私は飛び起きて、スリガラスの向こうの妻の様子に気遣いながら、洗濯機をそっと開け、中を調べて見ました。
Tシャツなどにまじって、水色のパンティーと、ピンクのパンティーが入っていました。

その2枚を拾い上げ、横合いに隠れて調べてみました。

水色と白のは、確かに朝穿いて出たものです。
洗濯機の中でも他のものの下になっていたので、
家に帰ってバッグから出して洗濯機に放り込んだのは、これだったのでしょう。

ピンクのは、今さっき目の前で、妻の形の良いヒップから剥き降ろされたものです。

ひとつづつ広げて、点検しました。

水色のは、とくに異常はありませんでした。
匂いを嗅いで見ました。
もともと、体臭の強い女ではないです。
むしろ、ほのかに清潔な洗剤の香りがするぐらいでした。
その中に、かすかに汗のにおいと、わずかな尿のにおいがするようですが、そんなにひどいわけではありません。
会社で穿き替えたのなら、その後時間がたって、ある程度乾燥したのかもしれません。

ピンクのパンティーは、それとは明らかに違いました。
持った時点で、少し重みを感じたほどです。

広げてみると、クロッチの部分を中心にしっとり濡れた感触でした。
うちは外に洗濯物を干しにくいので、乾燥機能もある洗濯機を使っています。
だから、洗濯機の中には水分が残らないので、中で濡れたわけではありません。
重みを感じるほど湿っていて、少し粘るような感触があります。

おそるおそる、濡れた部分の匂いを嗅いで見ました。
精液の匂い…は、予測していたのですが、それはありませんでした。
正直、ホッとしました。

ピンクのほうは、かなり強い香水のにおいと、妻の性器を舐めている時と同質の、女の匂いがしていました。
妻は、パンティーを濡らしながら、家に帰ってきた、ということのようです。

パンティーを握って思いを巡らせているうちに、かなり時間がたってしまったようです。
ゴトゴトとバスルームで蓋を動かす音がして、妻が風呂から出てくる気配がしました。
あわてて、パンティーを洗濯機に戻し、寝たふりに戻りました。

携帯電話をチェックする機会を逃してしまいましたが、パンティーのほうが重要だったのでやむを得ません。
メールは、消されていなければ後で確認できるでしょう。

(翌日追記)妻は先ほど寝ましたが、携帯を枕もとにおいているのでまだチェックできていません。

長くなりましたが、以上が、3回目の忘年会後の妻の様子です。

いかがでしょうか?


「口説かれている」と思う理由
妻が口説かれています、と書きましたが、かんじんの内容を書いていませんでした。

妻と上司や、会社の男達が携帯で私用のメールを交わしていることは報告の通りです。

問題はその内容です。
特に上司からのメールが怪しいのです。

「君と話していると気持ちが落ち着くよ」
「癒されるね」
といった、従順で穏やかな性格の妻を褒める言葉が多いです。

「今日のブラウス、シックな色合いがいいね」
「靴、新しいのにしたんだね。高そう!」
「スーツも似合うけど、ジーンズも可愛いね」
たいてい、会社が始まってすぐのところで、妻の服装についての評価が送られます。
こういうのは、セクハラすれすれなのでは、と思いますが。

こういったメールに、妻は素直に、
「ありがとうございます」
「こういう色はお好きですか?」
「時間が無くて、汚い格好で来てしまいました」
などと、調子を合わせています。

逆に、厳しい内容のメールもあります。
上司は、お天気屋というか、気分の上下が激しいようです。
(接待らしいのですが)
「今夜のセッティングは最悪だよ。もっとマシな店は探せなかったの?」
「料理が出るのは遅いし、隣はうるさいし、冗談じゃないよ」

そんなことを言うなら、自分で店を選べよ、と思うのですが、
妻は、
「申し訳ございません。私の不注意でご迷惑をかけてしまい」
と、ひたすら低姿勢で謝っているようです。

また、直接の誘いも良くあるようです。
「今晩、食事でもどう?」
という単刀直入のものから、
「接待する店の下見に行くから、君も来たまえ」
という業務命令まであるようです。

あるいは、むしろ妻に甘えて、
「今日の役員会はひどかったよ。専務の野郎、機嫌悪くってさ。ハゲ頭赤くして怒ってて」
「役員会のときは先に帰らないでくれるかな。資料整理とかあるし」

妻は、
「すみません。今度から必ずお待ちするようにいたします」
上司からは、急に機嫌が良くなって、
「役員会後に君がいてくれると、ほっとするんだよ」
「お礼に毎回晩飯おごるから、行きたい店でも選びながら待っていてくれ」

資料整理じゃないのかよ!

とまあ、こんな感じです。

私の目から見ると、この上司、どうにかして可愛い秘書を自分の意のままにしようと思っている用に見えます。

会社員として私物化する以外に、プライベートでも従属させて、思う存分楽しもうとしているのではないでしょうか?

妻も、従順で押しに弱く、強く言われると逆らえず、流されてしまうところがあるのです。
とても心配です。


妻の忘年会(3回目)
今日は、今年最後の妻の忘年会です。

先ほど、いつもより早く、ジーパン姿で出勤しました。
大掃除の後、納会だそうで、当然上司も一緒です。
「2次会、3次会まで引っ張りまわされると思うわ」
と言い置いて出て行きました、

私は、夜中に妻の携帯を見て2回目の嘘を発見した後なので、
気持ちが混乱していましたが、
結局また背中を押すようなことをいってしまいました。
「ぼくも、今夜は納会で、すごく遅いと思う。朝、帰ってくるとおもうよ」
と言ってしまいました。

今夜は、どうなるのでしょうか。

ピッチリしたローライズのジーパンの腰の上からは、
妻の下着と、ヒップの割れ目が覗けます。

大掃除の間、上司や同僚の目を散々楽しませて、
3次会ではピッチリしたジーンズをくるりと剥き降ろされて、
ヒップの割れ目の下のほうまで、男の舌でなぞられるのでしょうか。

穿いていったパンティーはどれか記憶してあります。
玄関先でコートを着せてあげたとき、腰から覗いていたパンティーは水色と白の可愛いビキニショーツでした。
今夜帰ってきたときは、どうなっているでしょう?




妻の忘年会(2回目) 報告
妻の忘年会(2回目)の報告です。

ようやく、携帯メールを覗き見ることができました。

結果、「女の子仲間とカラオケ」というのは、真っ赤な嘘でした。
かなりショックです。

携帯を見たら、妻の上司から、夜中の2時過ぎに、
「今夜は楽しかったよ。遅くまでつき合わせてすまなかったね」
というメールが入っていたのです。

妻からは、翌朝出勤前に、
「ごちそうさまでした。タクシー、遠回りしていただいてしまって、ごめんなさい」
という返信を出しています。

要するに、上司と妻は夜中の2時まで一緒にいて、タクシーで私の家の前まで送ってもらったということでしょう。

メールのやり取りは他にもあって、
「愚痴を聞いてもらってありがたかったよ」
「ご心労が多く、お察しします」
「君に聞いてもらえると、癒されるんだ」
「わたしでよろしければ、いつでもお申し付けください」
「また誘ってもいいかな?」
「よろこんで、お供します」
といった、これまでのメールにもあったパターンのやりとりです。

どうやら、メールから判断するに、
私の妻は、まだ上司の毒牙にはかかっていないような気がします。
文面も丁寧で、あけすけな言葉も無く、もちろん、直接の情事の証拠もありません。
性交渉までは至っていないと判断したいのですが、どうでしょう?

実際には体を交えながら、こういったメールをやり取りすることもあるのでしょうか?

ただ、事実は、妻が私に嘘をついていたこと。
これは揺るがしようの無い事実です。
上司との食事について、何度もついた嘘が、また繰り返されました。
しかも、計画的に。
覚悟していたとはいえ、ショックです。


妻の忘年会 2回目の途中報告
今夜は、妻の忘年会の2回目が行われているはずです。

朝、出かける前に、計画通りに妻を捕まえて、スカートの中に手を入れました。
パンストを履いてしまっていたので、直接指は入りませんでしたが、下着の上からしばらく弄りました。
妻は最初は驚いていましたが、まもなく、あえぎ声を立て始めました。
玄関で立ったまま、妻の膝がガクガクし始めたところで、私は我慢して手をはずし、妻を残して会社に行ってしまったのです。

そして、夜になりました。

私は仕事がたまっていて遅くなってしまい、夜中に帰宅となりました。
部屋は暗かったのですが、万が一、妻が男を連れ込んでいるかもしれません。
ドキドキしながら、ドアや窓に耳をつけて中の様子を聞きました。
うめき声も、ベッドのきしむ音を期待したのですが、何も聞こえません。
部屋に入ると、寒々と冷え込んだ、からっぽの空間でした。

妻と男が一緒に居るとしても、亭主が帰ってくるかもしれない部屋ではないということでしょう。

それで、今すでに1時を回りましたが、妻は帰ってきません。
どうしたんだろう?
覚悟しないといけないでしょうか?
背中を押すのが、強すぎたのでしょうか?

早く帰ってきてよ!


妻の忘年会 2回目に仕掛けを
妻を寝かしつけたところです。

明日が、妻の2回目の忘年会です。
私は、明日が、上司と妻の秘密の忘年会ではないかと疑ってます。

先週は違っていたらしく、別の男達。
3回目は、会社の最終日なので、多分部署の正式忘年会ではないでしょうか?

年末の月曜日に、女の子と忘年会というのがやや怪しいのと、
上司からの食事の誘いをOKしたのは確かなので、明日しかないように思うのです。

そこで、だいぶ迷いましたが、思い切って妻の背中を押すことにしました。
そのために仕込んだのは、2つです。

まず、今夜クリスマスイブで、妻を抱いたのですが、妻に奉仕させるだけさせて、私はかなり一方的に終わってしまったのです。
明日、妻が上司に抱かれるかもしれないと思うと、まったく何の無理も無く、あっという間に達してしまいました。
しかも、妻の口の中に思い切りブチまけて、膣内にはペニスを入れずじまいでした。
実は、まだ何度もいけそうなほどガチガチに興奮していたのですが、無理に疲れた振りをして、妻から離れてしまったのです。

妻は、入れて欲しそうで不満そうでしたが、あえてそのままにしておきました。

これで、妻の背中を押したことになるかわかりませんが。

もうひとつ。
昨夜ですが、私の職場でも仲間内で忘年会があると言いました。
仲間の名前を挙げると、(妻も元同じ会社なので)だいたいわかり、
「それじゃ、朝帰り?いつもみたいに泊まり?」
「ああ、ごめんよ。たぶん、どこかで仮眠してそのまま会社に行くよ」
「体、気をつけてね。飲みすぎちゃだめよ」
といった会話がありました。

実際にはその忘年会は無いのですが、妻が心置きなく遅くなれるよう、手を打ったわけです。

これで、上司の誘いに乗りやすい環境はできたと思います。

あとは、明日の朝、出勤前に、妻のスカートに手を入れて、しばらく指責めしてやろうと思っています。
火が着いたところで、会社に急いで出てしまおうというわけです。

さあ、後悔する結果になるかどうか?


妻の忘年会 1回目
妻の忘年会の1回目ですが、
隙が無くて、携帯を見ることができず、
結果の確認が遅れていました。

今日、ようやく、中を見ることができました。

結果は… うーん、一応「シロ」ですかね。
少なくとも、その日は上司とは飲んでいないようです。

一昨日は、会社の中のプロジェクトチームの打ち上げと言っていましたが、たぶんそのとおりかもしれません。
宴会後、何人かとメールを交わしていました。

しかし、男からと思えるメールが多く入っていました。
「楽しかったよ、また行こうね」とか。
なかには、
「意外な一面を発見しちゃった」とか、
「悩みがあれば相談に乗るからね」といった、意味深なものも。

妻は、そんなメールにもいちいち調子を合わせて返信しているようで、
「ぜひまた誘ってください」
「XXさんも、意外なところがあるんですね」
「ほんとに相談に乗ってくれますか」
などなど。

こんな風に調子を合わせるから、ますます誘いがかかって当然ですよね。
貞淑な妻だとは思っていますが、ガードが甘すぎ。

こころなしか、私と目が合うのを避けているように見えますが、
たぶん気のせいでしょうね。


忘年会
妻の派遣先の会社で、忘年会だそうです。

今週・来週で3回、1日置きの連チャンです。
なんでも、部署の正式のものと、派遣社員の女の子同士のものと、何かのプロジェクトメンバーの打ち上げのようなものだそうです。

限りなく、怪しい気もします。

なぜなら、携帯メールのやり取りを見ても、友達同士の飲み会なんて確認できないのです。
もちろん、口頭で約束している事が多いのでしょうから、なんともいえませんが。

しかし、気になる上司からのメールで、怪しいものがあったのです。
「いつも世話になっているお礼がしたいから、来週食事でもどう?」
といった内容です。

どうやら、妻の会社では、システム部門が社内メールの抜き打ちチェックをやっているらしく、プライベートな内容は社員同士でも携帯メールにするらしいのです。
それで、こういう内容が携帯に乗ってくると思います。

そのメールに対しては、妻の返信は確認できませんでした。
しかし、少し後になって、「ミーティング、時間セットいたしました」、というビジネスライクな返信があって、それが疑惑の対象です。

そんなビジネス会話なら、会社のメールや口頭でやればいいものを、携帯メールで送っているのが怪しいのです。
セットしたというだけで、何日、何時かもわからないのですが、たぶん上司は、そのメールを見て、スケジュールをチェックすると、どこかに「ミーティング」という文字が入っているのでしょう。

妻の「忘年会」3回のうち、どれかは、上司からの「お礼の食事会」なのだと思っています。

たぶん、上司としては、クリスマスシーズンでロマンチックなイルミネーションのあるレストランで、可愛い秘書を酔わせようという魂胆なのではないでしょうか。
そして、ホテルのラウンジで甘く口説き、部屋へと連れ込むのでしょう。
大きなベッドに私の妻を追い上げたら、どこから責めるのでしょうか。

よく使い込まれた黒光りするペニスが、上司の「感謝の気持ち」にちがいありません。
妻は、それを、どんな体位で、根元までうけいれるのでしょうか?

明日が、妻の「忘年会」の1回目です。
今夜は、こころなしか、入念に入浴し、肌の手入れに時間をかけていました。

明日の今頃、妻は、陥落してしまっているのでしょうか?




妻の携帯の中身
妻の携帯の中身を見た、というところまで書きました。

中身はどうだったかというと、
消してもいないぐらいのものなので、そのまま読めば危ないものではありません。

直接、卑猥なことが書いてあったわけではありません。
しかし、私は、その中に危険なものを読み取りました。
それを書きたいと思います。

いろいろな人とのメールのやり取りがありました。
たいていは、たわいもない話です。
昔からの友達や、結婚式に招待した友人は私にも良くわかります。

ただ、最近圧倒的に多いのは、今勤めている会社関係です。
会社なら、なにも携帯メールなど使わなくてもよさそうなのですが、
妻の仕事はアシスタントということで、
どうやら、秘書兼事務員のような仕事のようなのです。

それで、通常の会社での時間以外にも、上司や周囲の社員とのメールが飛び交うわけです。
たしかに、休日や夜にも、よくメールが来たり、電話がかかってきたりしています。

それも秘書としてはしかたないと割り切っているのですが、
携帯の中身を見てみると、妙に個人的と思えるメールが混じっています。

「明日のスケジュール、どうなってた?」
というのは仕事だと思うし、妻も、「XX時から来客、XX時から会議です」などと返信しているようです。

ところが、「明日の夜、飯でもどう?」というメールがあるのです。
それに妻からは、「いつもごちそうになって、すみません」という返事が。

それで何回か、食事を一緒にしているらしいことがわかりました。

上司と秘書って、そう何度も食事したりするものなのでしょうか?