まーじさんおっはようございます 楽しみにしてます 不謹慎? 上司とは関係があることは判明したが その日はなかったに1票!!
【2007/03/03 06:44】
URL | みみ #-[ 編集]
上司とは何度も関係があり、その日もま~じさん宅で激しいセックスをした、に一票! レコーダーには、可愛い奥さんの獣のようなヨガリ声が……。
【2007/03/03 06:54】
URL | 浮気男 #-[ 編集]
ちょっとひねって・・・ その日上司とは関係がなく、ベットで一人オナニーに耽る奥様の切ない喘ぎ声に一票!
【2007/03/03 08:23】
URL | とくさん #-[ 編集]
お待たせしてすみません。 妻が遅い朝食の支度をしている隙に、報告します。
昨夜はなんだか、妻の眠りが浅く、ベッドの下から取り出そうとするたびに、 「んーー、どうしたの?」 とか目を開けたりで回収できませんでした。
それでもなお、私がウロウロしていたら、 妻は勘違いして、 「んん…眠れないの? …いいわよ」 「明日休みでしょ?仕事、忘れたら?はい」 と、布団をめくって、脚を見せます。
…ということで、私も出張中欲情しっぱなしだったこともあり、そのままベッドにもぐりこんで、結合してしまいました。
性器の様子を観察したかったのですが、暗い部屋の中でそれもむずかしく。
すぐにイきそうになり、抜こうとしたら、 「今日、大丈夫よ」 と耳元でささやかれ、久々に、妻の口ではなく、膣内に大量に注ぎ込みました。
妻がトイレで精液を流しだしている間に、無事にレコーダーは回収しました。
仕事を整理する振りをして妻を先に寝かそうと思ったのですが、体の関係を持った後の妻は、ちょっと甘えたような優しいような感じでベタベタしてきます。 (射精後は、なんだかウザッたいのですが)
特に、中出しされたあとは、ものすごくそういう愛情のようなものが胎内に生まれるらしいのです。
私が、レコーダを書類の陰に隠したまま、カバンを開けて書類を整理し始めると、都合の悪いことに隣に来て、 「寒くない?」 「加湿器付けようか?」 「なにか食べるもの作る?」 「お酒飲む?」 「早く寝なくちゃだめよ?明日になさいな」 と、ウルサくてかないません。
まあ、とても、良い妻なのでしょうが。
私が素っ気無くしていると、すっかり目が覚めたみたいな妻は、イタズラっぽい目をして、私の太腿や股間に指を這わせます。
「…もう、寝ようよ。ね?」 これは、妻からの、「お替り」のオネダリのサインです。
私は、夜中にレコーダを聞くのはあきらめて、うれしそうな妻を連れてベッドに戻り、2度目の精液注入となりました。
…そんなわけで、まだレコーダの中身は聞いていません。(ごめんなさい!)
ブランチ後に、妻が買い物に行った隙に、ようやく、きちんと聞けるかと思います。
とはいえ、トイレに持ち込んで、すばやくざっと調べては居ます。 あわただしく飛ばし聞いてみると、妻の声が録れている部分もあり、内容に引っ掛かるところはあるのですが、きちんと聞いてから報告します。
なお、妻の声といっても、話し声なので、残念(?)ながら、盛大なあえぎ声等は入っていませんでした。 しかし、ノイズにまぎれてしまっているだけかもしれません。あとで、よく聞いてみます。
【2007/03/03 10:03】
URL | まーじ #-[ 編集]
奥様の話し声って・・・電話のですか・・・、それとも室内で誰か(上司殿)と直接しゃべっているのですかっ・・・・。 興奮して、もう待ちきれません!
【2007/03/03 10:14】
URL | パチヤン #-[ 編集]
こんにちは
奥様のまーじさんとの 昨夜のSEXの件を読むと、 奥様と上司に関係があったとしても それほど深いものではないような....
奥様の激しいSIX音を まーじさんが耳に出来るまで、 まだ道は遠いような....
では報告待っています
【2007/03/03 13:47】
URL | イースト #-[ 編集]
それは上司を自宅に招き入れはしたけど、リビング等で姦った、ということですかね?
【2007/03/03 15:10】
URL | 妻大好き #-[ 編集]
まだ関係はないような気もするんですけど・・・ 上司はその気がありありの気もしますし、 関係があったとしても、奥様が自宅で関係をもつという気にはならないと思うのですが・・・・ ただ僕が上司の立場ならいつかは相手の自宅でと絶対考えるますけどね。 そのいつかに期待して僕は気長にまってます。 奥様は木曜日は上司と食事はしていなかったのですか?木曜日にも会っていたらホテルで・・・
【2007/03/03 15:28】
URL | Jr #-[ 編集]
レコーダ、聞きました。 1回、トイレの中でざっと聞いたのですが、 妻が出かけるのを待ってきちんと聞きました。
大きく分けて、2種類の声が録れました。 (皆さんの期待とは、やや違うかもしれませんが…内容は深かったです)
レコーダに触るなり、もう、興奮して喉はカラカラ、股間はガチガチです。 単なるノイズにも興奮をおぼえました。
早速、妻にFAXしてもらった時間あたりまで一気に飛ばします。 レコーダにも時間記録があるので、便利です。 イヤフォンをつけてボリュームを大きくして耳を澄まします。
22:20 レコーダはベッドの下に付けてあったのですが、玄関のドアの音を捉えました。 家を出るとき、わざと寝室のドアを開け放しておいたので、音を拾えるのでしょう。 ドアがガチャンと鳴って、妻がトントンと歩いて来ます。 足音は一つでした。(がっかり?)
突然妻の声がしてびっくりしました。 出張中の私に、電話しているのです。 向こうで受けたときには興奮していて分からなかったのですが、改めて聞くと、妻の声はかなり不機嫌な感じでした。
「書類って、どれ?」 「パソコンのとこ?」 「…もう、この辺片付けてって、いつも言ってるじゃない!わかんないわよ」 「プリンタの横?散らかってるなあ。もう、こういうのイヤなのよ」 「あ、この、XX産業様計算書、っての?…ちゃんと持って行ってよねっ…どうして忘れるのよ…」 「何枚もあるわよ」 「C案?え?B案ってのもあるわよ?わかんないわ」 「…両方送るわよ」 「間違ってたらまた送らなくちゃならないじゃない!」 「何番?…部屋は?…」
こんな感じです。 電話を持って歩いているせいか、声は切れ切れでしたが、もともと電話の向こうで聞いていた内容なので、理解できます。 (あたりまえですが)
声の調子は、「怒ってるな」という感じでした。 いったん電話は切れ、妻の声は消えました。
FAXの音声メッセージが聞こえました。 出張先では、私がフロントにFAXを取りに行っている時間です。
しばらくすると、妻の携帯に着信音が鳴りました。 フロントに着いた私からの返信です。
「はい、○○です」 「…ちゃんと着いた?…これで、もういいの?もうない?」 「わたし、ちょっと疲れてるから、もう寝るわ」 「なんだか疲れてるのよ」 「おやすみなさい」
22:35 私との会話が終わったのは22:35ぐらいです。 ここから先が、私が知らない妻の生態になります。
私は、すぐに、皆様に妻との会話を報告するために、ロビーから携帯電話でブログにアクセスしました。
私が、メッセージを打ち込んでいる間に、妻は、トイレに行き、その後なにかガサガサと動いています。 音が近いので、寝室で服を脱いでいるのだと気づきました。
イヤホンから「ガサッ」と大きな音がして、あわてて耳を押さえました。 どうやらベッドに寝るか、座るかしたようです。 マイクの部分がベッド裏の部品に当たってしまい、大きな音がしたらしいです。
ギシギシ、とベッドが動く音がしましたが、声はしません。 男が入ってきたわけではないようです。
このまま、私に言ったとおり眠るのかと思っていたら、いきなり妻の声がしました。 また驚いてしまいましたが、携帯に向かって話していることに気づきました。 誰に掛けたかは、あとで通話記録で分かりますが、調べる必要はなさそうです。
22:44 「XXさん、○○です。まだお車ですか?」 上司の名前を、親しげに妻が呼びました。 普段、私の目の前で上司と連絡するときには、「XX部長」といった感じで役職名をつけて事務的に話します。 そのときに比べ、声が軽やかで、明るい気がします。 特に、先ほど私と話した不機嫌な声とは、オクターブが違うほどに感じます。
敬語に、普通の口語も混じり、親しげで柔らかい物の言い方になっています。 (うまく書けているか分かりませんが、そう読んでください)
「きょうは、ごちそうさまでした」 「急がせてしまって、すみません」 「…ええ、こちらは大丈夫でした」 「…ええ、ええ、たいした用じゃなかったし…ええ…まったくですよねぇ」 「仕事ばっかりなんです。FAX送れとか、そんな時だけ」 「そうなんです。ほったらかしですよね。ホントですよ」
「急がせてしまって、ほんとに、すみませんでした」 「せっかくおいしい店だったのに、残念ですよね。ごめんなさい」 「ウフフっ…そうですよね。わたしもですよ」 「そう!、そうですよね…ええ…」
「…あの…怒ってます?」 「…あ、やっぱり怒ってる…」 「え、ホントですか?ホントに?」 「よかったぁ」
「…え?わたし?わたしは怒ってないですよ。え?なんで?」 「…あ、そんな…ええ、…ええ、怒ってないです」 「え?そうですか?ビックリしただけですよ」 「そう。今日は大丈夫だし。…ええ、大丈夫ですよ」
「次はゆっくりしたいですね」 「…ウフフっ、ダメですってばぁ。もう散らかってて、ぜんぜん…」 「アハハっ…フフッ…無理ですよぉ」 「…んー…じゃあ、そうしましょうか…うふふっ」
「あ、そうですね」 「ほんとにありがとうございました。すみませんでした」 「明日は、9時からXXPJMです。概要説明は、XX課長から朝お渡しします」 「おつかれさまでした」
話し終えたあと、妻は身じろぎをして、息をつきました。
これが、一つ目の妻の会話盗聴になります。 相手の声が聞こえないので、よく分からない部分もありますが、推測するしかないです。
もう一件、会話が録音できました。 内容はそちらのほうが深いかもしれません。 長くなるので、また後ほどご報告します。
【2007/03/04 06:17】
URL | まーじ #-[ 編集]
妻の盗聴記録の続きです。
23:20 上司との電話後、少し静かかと思ったら、 電話をパチパチといじっている気配がありました。 メール処理かもしれません。
と、突然また妻の声がしました。 「あ、X子? わたし、○○」
メールの後、電話を掛けたのは、妻の親友の女性のようです。 学生時代からの友達で、派遣会社も彼女に紹介されました。 なんというか、私から見るとやや「悪友」で、妻を合コンに連れ出したり、悪い遊びをそそのかすのはたいてい彼女です。 ちなみに、妻は清楚系ですが、彼女はグラビアアイドル系というか小悪魔系で、タイプは違いますがなかなかの美人です。
「さっき、電話くれてた?」 「ゴメン出られなくて」 「何だったの? うん…うん…あ、やっぱり。飲み会?」 「…Xさんも来るの?、あのカエルみたいなのは?…それそれ。あれがなー、生理的にどうも」 「カエルに気に入られてもねー。変な舌なめずりするでしょ?!あれ、背筋がゾクってなるんですけど」 「…そのゾクゾクじゃなくて、悪寒よ、お・か・ん」 「うーーん、その日はわかんない。上の仕事しだい。明日見てメールするわ」 「カエルの正面はやめてね。…Xさん?いやそれも照れるぅ。隅っこでいいわ」
「さっき?食事してたの」 「外よ。XXのXXに連れてってもらったの。すっごく良かった!」 「…え、旦那のわけないじゃない!そんな店行くお金ないし、出張よ」 「XX」(私の出張先の地域) 「あさって」
「今夜? うちのボスよ」 「…ええ?そんなんじゃないよ…違うってば、食事だけよ」 「あ、今話してて大丈夫?一人?」 「わたしも一人だってば。誰が居るのよ」 「ウフフ、隠してないわよぉ。だいたい、居たらX子になんて電話しないわよ」 「そうそう。X子も、私に電話しないでしょ?」
「え?…うーーん、そうかな」 「どうかなぁ…そうかも、へへっ」 「そんなじゃないってばぁ!だいたいイマドキ、それって何?」 「…うん…ふーん…あのお、一応人妻なんですよねー」 「…まあ、そりゃあね…」 「そりゃ、嫌いじゃないよ」 「…結構恐いかな、強引?っていうか、厳しい」 「え、でも…ああ、あんな感じじゃなくて、優しいのよ」 「…そんなんじゃないけど」 「うん…」 「だから、それはちがうと思うよ…」 「そりゃあね、…うん…え、でもそれぐらいはあるでしょ?OKよね?」
「X子は、どうなの?そちらのボスとは最近?」 「え?正直に言いなさいな」 「へぇぇ…ん?うっそぉ…」 「で?それから?」 「…あ…へぇーっ…すごーーい」 「ふうん…もう結構な年だよね…へぇぇ、お爺ちゃん、頑張るわね」 「…あ、ごめんごめん。お爺ちゃんじゃなくて、お父さん?」 「すごいわね、X子のおかげで若返ってる?」
「え?わたし?」 「だから、ぜんぜんよ」 「…いやいや、そんなのわからないわよ。さぁ、どっちでしょうね?」 「…どうかな? …ん?」 「たまには、ね」 「んんー…月イチかな?外では」 「…いや、そういう気持ちじゃないけど」 「んー、まあ、一応は…ね」 「…お酒入ると、男の人って…でしょ?…そうよねー…普通かな?」
「今日?…今日は早く帰ったのよ。旦那に仕事頼まれて」 「ええ、出張だけど、うちに置きっ放しの書類、FAXしろって」 「…そうよねー、超お邪魔よねー」 「アハハ、そうじゃないでしょ?旦那、なんにも分かってないし」 「…ええ…あんまり関心が無いみたい。遅くなっても何も言わないし」 「いいのかなあ… だって普通聞くでしょ?」 「実は嫉妬深いところはあるのよ。へんなところで。知ってるでしょ」 「…そうそう、そうなのよ。だったら放置しなきゃいいのに」 「アハハ、…そうよねー。男ってそんなものかもね。釣った魚なのかなぁ」
「女?…んーどうかな、他に女は居ないと思うけど…ちょっと怪しいけど」 「あ、あのね、会社にね、若いコがいるのよ。わたしの後輩で」 「コイツが、昔から旦那に色目使うの。言ったでしょ?そう、ソレ」 「…わかんない。でも、あのコすっごくお尻が軽いから、誘えばすぐだから」 「書類送れとか、あのコに頼めばいいのに、まったくぅ!」
「え?アハハ、わたしは軽くないわよぉ。貞淑でーす」 「…ちがうってば。…そりゃ少しは…でも相手選ぶよ。スグOKなんてありえない」 「あぁ、あれは、結婚前でしょ!結婚後はちゃんと気をつけてますよ」 「それぐらいはねー、X子だってそうじゃない?」 「…ええと、どうかな…あれ?おかしい?まあそういう話じゃないわよね」 「…え?…ううん、だからまだ、してないわよぉ。まあいろいろあるけどねー」 「…んー、いいじゃない、また話すわ」
「…浮気、してるのかなあ?」 「…え?…わたしじゃなくて、旦那のこと」 「ま、いいわ。じゃあ、おやすみ。明日メールするね。カエルはナシよっ!」 「アハハ、任せないでよ。熱出ちゃうわ…。…だから、その熱じゃなくて」 「じゃ、明日ね」
長くなりましたが、妻の会話は以上のような感じです。 なんどもレコーダを聞きなおして、できるだけ忠実に書きました。
どう分析されますでしょうか?
ご意見ください。
【2007/03/04 09:36】
URL | まーじ #-[ 編集]
お~ばっちりですね! 奥様の生態把握できましたね! これでまーじさんの打つ手が色々見えてくるのではないでしょうか 楽しみですね
【2007/03/04 09:58】
URL | みみ #-[ 編集]
みみさん
うーん、よく見えないのです。 気になる言葉がいくつかあるのですが、どちらにでも取れるので。
妻は今、無邪気な顔でブランチの支度をしています。 しかし、最低限度の事実としても、先週は他の男と仲良く食事に行き、来週?(携帯はまだチェックしていませんが)は、たぶん合コンかなにかで盛り上がる予定なのです。 上司とも、またゆっくり楽しむつもりなのでしょう。 今は、トレーニングウェア姿で、ヒップにはパンティの線がクッキリ見えています。 あれを、だれに脱がされるのでしょうか? もう、脱がされているのでしょうか?
案外、実は「カエル」野郎あたりに、長い粘液質の舌で、股間の割れ目を舐め上げられ、悲鳴を上げることになるのでしょうか?
【2007/03/04 10:23】
URL | まーじ #-[ 編集]
いや~私は歳喰ってますが経験が浅いのではっきり分かりませんが、奥様はまだ上司とはまだなのではないでしょうか??「月1」と「外では」と「相手選ぶよ」は気になるところですね う~ん分析は私じゃ無理ですね ごめんなさい!! 方法論はトトさんでしょうが、そっちのほうの補助ということで楽しみを分けてくださいな
【2007/03/04 11:07】
URL | みみ #-[ 編集]
正直、がっかりです
【2007/03/04 11:41】
URL | 浮気男 #-[ 編集]
まとめてお返事。 レコーダに没頭していて、返事が書けませんでした。ごめんなさい。
とくさん 妻はオナニーはしていたかもしれません。 実は電話の後、風呂に入ったのですが、翌朝も、出る前にシャワー浴びてます。 暖かいとはいえ、普通は汗をかくような陽気でもなかったので、汗をかくようなことをしたか、何かが気持ち悪かったか、なのですが。 (レコーダに声は入っていませんでした。妻が寝た後で、大音量で確かめてみようかな…)
Jr.さん 木曜は、割と早く家に居たようです。 携帯にしか掛けてないので嘘かも知れませんが、「またFAX?」と聞かれたので、頼めばFAXできる自宅に居たのだと思います。 上司も相当多忙な男らしいので、2夜連続で早く帰るのは難しいかも。 (室内に、念願かなった上司が居た可能性はありますが)
イーストさん やはり、まだそこまで行ってませんかね。 男のほうがその気でないと、手のうちようがないのですが、男がやる気さえあれば、押しに弱い妻はいずれ堕ちるような気がします。
浮気男さん がっかりさせて、ごめんなさい。(?) 私が謝っても仕方ないのですが。 なんとか、2人を結合させて、音を聞きたいので、作戦を何か考えてください。
ちょっと長くなりましたので、あらたに記事を作ります。
アドバイスは、どの記事に対してでも結構ですので、どんどん書いてください。
アイデアが必要です。
【2007/03/04 14:19】
URL | まーじ #-[ 編集]
奥様、家に帰ってきてから遅い時間に上司に電話を入れるのは相当親密な証しだと思います。散らかっていて・・・うんぬんの会話は、上司が今度は立ち寄らせてくれないかと言ったのではないでしょうか?その会話を聞く限りでは上司は自宅で奥様を抱く気があるように思えます。意外と自宅盗聴の進展は早いかもしれませんね。
【2007/03/04 22:26】
URL | とくさん #-[ 編集]
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【2007/04/22 07:48】
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